「読む。」は、会員による本の紹介のページです。
最近の気になる本、興味深い本、あるいは自らの編著作などについて自由に語ります。
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No.0016 『反トラスト法と協同組合-日米の適用除外立法の根拠と範囲』(高瀬雅男著/2017年)
No.0015 『安倍政権の医療・介護戦略を問う』(芝田英昭編著/2014年)
No.0014 『新しい時代の地方自治像の探究』(白藤博行著/2013年)
No.0013 『人権としての社会保障-人間の尊厳と住み続ける権利』(矢嶋里絵ほか編著/2013年)
No.0012 『安倍改憲と自治体-人権保障・民主主義縮減への対抗』(小沢隆一・榊原秀訓編著/2014年)
No.0011 『日本の雇用が危ない-安倍政権「労働規制緩和」批判』(西谷敏ほか著/2014年)
No.0010 『絶望の裁判所』(瀬木比呂志著/2014年)
No.0009 『自治体行政システムの転換と法-地域主権改革から再度の地方分権改革へ』(三橋良士明・村上博・榊原秀訓編著/2014年)
No.0008 『学者にできることは何か-日本学術会議のとりくみを通して』(広渡清吾著/2012年)
No.0007 『日本の漁業権制度-共同漁業権の入会権的性質』(田平紀男著/2014年)
No.0006 『比較のなかの改憲論-日本国憲法の位置』(辻村みよ子著/2014年)
No.0005 『人権の刑事法学』(日本評論社・2011年)/『刑事法理論の探求と発見』(成文堂・2012年)/『改革期の刑事法理論』(法律文化社・2013年)
No.0004 『21世紀のグローバル・ファシズム-侵略戦争と暗黒社会を許さないために-』(木村朗・前田朗編著/2013年)
No.0003 『労働法と現代法の理論ー西谷敏先生古稀記念論集』(根本到・奥田香子・緒方桂子・米津孝司編著/2013年)
No.0002 『日本社会と市民法学』(広渡清吾・浅倉むつ子・今村与一編著/2013年)
No.0001 『橋下民主主義とポピュリズム』(浦田一郎・白藤博行編著/2012年)
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写真はカール・マルクス『資本論』の原本(ドイツ・トリア市のカール・マルクス生家にて撮影)