■民主主義科学者協会法律部会公開シンポジウム
「憲法九条解釈の変更をめぐる法と政治――集団的自衛権を中心にして」
日時:2014年4月27日(日)13時30分~17時(13時開場)
場所:明治大学駿河台キャンパス、リバティ・タワー6階1063番教室
報告:
「安倍政権の改憲・軍事大国化構想と集団的自衛権行使容認」
渡辺治(一橋大学名誉教授、政治学)
「政府の憲法解釈と集団的自衛権行使容認論」
浦田一郎(明治大学教授・憲法)
「国際法から見た集団的自衛権行使容認の問題点」
山形英郎(名古屋大学教授、国際法学)
「東アジアの平和をどのように構想するか──米国の安全保障政策と平和運動、中国の平和研究にも触れて──」
君島東彦(立命館大学教授、平和学)
※詳細はこちらをご覧下さい。