jieiken1<新刊のご案内>

民科法律部会は、2014年4月27日に、東京におきまして、「憲法九条解釈の変更をめぐる法と政治―集団的自衛権を中心にして」と題するシンポジウムを行いました。そのときの報告を元にして、このたび、渡辺治、山形英郎、浦田一郎、君島東彦、小沢隆一著『集団的自衛権容認を批判する』が、日本評論社から、別冊法学セミナーとして刊行されることになりました。

わかりやすいよう、ですます調で書き、また、基本用語解説と集団的自衛権関係史を付けました。同時に、問題を学問的に正確に分析するように心がけました。秋の日米ガイドラインの交渉、来年春の集団的自衛権関係法案の審議に向けて、本書を大いに活用していただきたいと思っています。

詳細につきましては、こちらのチラシをご覧ください。また、問題に関心を持っている方々に、お薦めいただければ幸いです。

2014年8月
編著者を代表して
浦田一郎